章 7
興奮のあまり本当に忘れてしまったのか、それとも赤ちゃんが目を覚ましても、どうせ周舒寧が起き上がって哄するだけだと思ったのか。
目の前のオメガに身体の欲火に耐えさせながら、必死に赤ちゃんを寝かしつけさせるのも、悪くないかもしれない。
そう考えた顧南は、もはや力を抑えることなく、むしろ一層無遠慮に腰を動かし始めた。その巨物で下の女の花穴を何度も貫き、彼女の身体を自分のために狂わせた。
熱く逞しい性器は毎回真っ直ぐに突き入れ、また容赦なく引き抜かれ、花穴の入り口に亀頭だけを残して、再び深く突き刺す。周舒寧に一瞬の休息も与えない。
このような激しい衝撃に、このオメガの美人がどうして耐えられよう...
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チャプター
1. 章 1
2. 章 2
3. 章 3
4. 章 4
5. 章 5
6. 章 6

7. 章 7

8. 章 8

9. 章 9

10. 章 10

11. 章 11

12. 章 12

13. 章 13

14. 章 14

15. 章 15

16. 章 16

17. 章 17

18. 章 18

19. 章 19

20. 章 20

21. 章 21

22. 章 22

23. 章 23

24. 章 24

25. 章 25

26. 章 26

27. 章 27

28. 章 28

29. 章 29

30. 章 30

31. 章 31

32. 章 32

33. 章 33

34. 章 34

35. 章 35

36. 章 36


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