ライド・イット・トゥ・オブリビオン...

サイラス

楽しくない。いや、最初は楽しかったんだがな。あの女の蜜壺を死ぬ寸前まで突きまくってやったのに、レイヴンはまだ満足していない。俺のノットが解けるとすぐに、あいつは身を起こし、俺を貪るように求めて喘ぎ始める。その叫び声が俺たちの狭いアパートに響き渡る中、俺の背中をズタズタに引き裂くように爪を立ててくる。

この建物の他の住人にとっては迷惑な話だろう。

知ったことか。

貪欲なレイヴン。それが、今俺が見下ろしている女だ。俺は彼女の首を掴み、その熱い肉穴に何度も何度も叩き込んでいる。俺の淫乱な女は、俺のノットを受け入れながら、卑猥な言葉を聞き、一日中ヤりたがっている。腫れ上がったクリトリス...

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