よし、じゃあ.

サイラス

レイヴンの奔放なカールヘアが枕の上に扇のように広がっている。俺は彼女が好むままに、容赦なくそのアソコを突きまくっていた。手は彼女の喉を固く掴んでいるが、絞めてはいない。俺の女にそんなことは絶対にしない……彼女が求めてこない限りは。

「俺がお前のそのアソコに意地悪くするのが好きなんだろ?」俺は彼女を貪り、首筋を舐め上げ、番いの印に噛みつく。突き上げるたびに、ヘッドボードが壁に激しく打ち付けられる。セインはここのベッドフレームを替えるべきだな。これじゃあ俺の女をどこにも枷で繋げやしない。

「ええ……ええ!」彼女はそう詠唱し、俺のモノをきつく締め付けた。俺が彼女の胸を乱暴に鷲掴みにし...

ログインして続きを読む