4台ダウン、残り数百万台

「一生見ていられるな」

俺はそう言って脚を開き、彼女がその間に入ってこられるようにする。アマニが膝立ちで体を起こすと、俺は身を乗り出して彼女の腰に手を置いた。深く息を吸い込むと、滴るほどに濡れた彼女の匂いに思わず呻き声が漏れる。

俺の屹立したものは、硬いままだった。アマニのレースのソングをゆっくりと腰から脚へと滑り下ろさせ、彼女の熱を露わにする。俺は体を後ろに反らしながら、俺たちの間で期待に脈打つ自身を見つめた。

アマニは俺の膝にまたがり、手を伸ばして、あるべき場所へと俺のものを導いた。彼女は下唇を噛みしめながら、ゆっくりと腰を沈めていく。「くそっ、大きい……」と彼女は囁く。俺は、彼女...

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