デスティンド・トゥ・ルール

「アイラ視点」

「話し合わなきゃならないことが、山ほどあるな」

胃がぎゅっと締め付けられる。

そりゃそうよね。

彼に触れさせた瞬間から、こうなることは分かっていた。

私がこれまで出会った中で最も美しいアルファの唇から、その恐ろしい言葉が紡ぎ出された。彼はまだ私の両脚の間に陣取って、オーガズムの余韻から冷めやらない私の太ももを優しく撫でている。その髪はくしゃくしゃに乱れてあちこち跳ね、無精髭には私の愛液が光っていた。

セインがその舌で私に何をしたか、そして彼が教えてくれた私の新たな悦びは、とうてい言葉になどできない。

私がベッドの端に起き上がると、セインは私のズボンを膝のあたりまで...

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