チャプター 237

エズラ視点。

俺とケイデンの指の上で、うちの子がほどけるように達したあとも、俺たちは二人で彼女が余韻を乗り切れるよう支えてやった。

「俺たちのこと、信じてるか? ベイビー」ケイデンが掠れた声でタリアに尋ね、首筋に口づけを落としていく。

タリアはまだ高みから降りてくる途中で、できたのはこくりと頷くことだけだった。

それがおかしくて、俺たちは二人そろってくすりと笑う。「テゾーロ、言葉で答えて」そう言いながら、俺は彼女の首の脈打つ場所に唇を寄せ、吸い上げた。

「……うん。二人のこと、信じてる」タリアが息を含んだ喘ぎ声で言う。それで十分だった。

服は瞬きの間に消えた。ケイデンがやさしく彼女...

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