チャプター 80.

ケイデン視点

晩餐会の支度を終えると、俺たちはリアの部屋へ戻った。

エマが「入っていいよ」と言ったから、そうした。

だが――まさか、あんな光景が待っているなんて、誰一人として覚悟できていなかったと思う。リアが艶やかな下着姿でそこに座り、エライナとエマに着飾らせてもらっていたのだ。

それを見た瞬間、俺は即座に硬くなった。あんな姿を見せられて、平常でいられるはずがない。

それに俺だけじゃなかった。五人とも、ドレスパンツの前の盛り上がりを隠すように手を重ねていた。

支度が終わって彼女が俺のところへ来て、腕を腰に回したとき、もう堪えきれなかった。彼女を求める衝動が、胸の奥から噴き上がってく...

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