第11章 美人のまんこが操られるのを見る

「とにかく僕は気にしないよ。今夜、君と河野智也がセックスしているところを見せてもらわないと、佐藤雅子の家に行って彼女とヤるのはなしだからね」

私は知っている。藤井優子は誰よりも河野智也の今回の昇進のチャンスを気にかけていることを。

そうでなければ、彼女が自ら佐藤雅子に昇進の仕組みを聞き出したり、対策を考えたりするはずがない。

「ちょっとだけよ!それに河野智也に見つからないようにしなさいよ!」藤井優子は歯を食いしばりながらも、結局は承諾した。

「あの河野智也のおしっこみたいな持続時間で、どれだけ見られるっていうんだ?」俺は軽蔑したように言った。

「なのにそれでも見たいだなんて!」藤井...

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