第12章 隣の姉を絶頂に揉む

本当に今、藤井優子の下で挿入しているのが自分だったらと思う。でも残念ながら、彼女はまだ執着があって、俺たちのこの関係を受け入れられないんだ。

だが今の俺のちんこは、このままじゃ次の瞬間にでもズボンを突き破って、空気中に露出してしまいそうなくらい硬くなっている。

しかも今日はもう何回も抜いたから、これ以上やったらちんこにかなりのダメージだ。敏感になりすぎて、河野智也みたいにすぐイキそうになったりしたら、恥ずかしくて死にそうだ。

そんな時、ポケットの中の携帯が微かに震え、太ももにちょっとしたしびれを感じた。

携帯を取り出してみると、知らない番号からのメッセージだった。

内容は:「森田涼...

ログインして続きを読む