第19章 朝隣のお姉さんに牛乳を飲ませる

夢を見ていたのかと思い、寝返りを打って眠り続けようとした。

だが、ちんこが誰かに握られ、その上に温かい息がかかっているのを感じた。

まずい!佐藤雅子の家で寝ていて、彼女の旦那さんに見つかったのか?

もしそうなら、今の優しい感触は錯覚で、この後すぐにちんこに何かされるかもしれない。最悪の場合、切り落とされる可能性だってある。

そう考えると、これからあんな気持ちいい体験ができなくなるかもしれないと思うと、恐怖を感じた。

全身の細胞がその瞬間に目覚め、俺は急に目を見開いて起き上がり、自分のちんこを見下ろした。

すると佐藤雅子が俺の足元に伏せて、手で俺のちんこを扱いているではないか。彼女...

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