第28章 優子が電話をかけて私を気遣う

私の指が触れた瞬間、高橋清美のおまんこは敏感に震え始めた。

「あっ......あっ......あぁ......」高橋清美は先ほどよりも艶やかな喘ぎ声を漏らした。

「もうイッてるのに、まだこんなに敏感なのか？」

「あなたがあまりにも上手に突いてくるから、私のおまんこがこんなに敏感になっちゃったのよ」高橋清美は少し恨めしそうに私を睨んだ。

「じゃあ、まだ突きが足りないんだな、こんなに敏感になるなんて」

高橋清美に褒められたせいか、俺のちんこはまた元気を取り戻したようだ。

「ほら、体位を変えてもう一回やろう」

そう言うと、俺は高橋清美を抱き上げ、茶卓テーブルへ向かった。テーブルの上の...