第29章 女上司の入浴を手伝う

そう言いながら、俺はちんこの抽送速度を徐々に早め、高橋清美の小ぶりなおっぱいが激しく揺れ始めた。

「うっ……うぅ……おっ……ゆっ……ゆっくり、はっ……はやすぎ……」

「じゃあ言ってみろよ、俺は優しいかどうか?ん?」俺はさらに問い詰めた。

「あなたは……優しい……一番……一番優しいよ……」

「じゃあ、俺は藤井優子のこと好きか?」

「ちっ……違うわ、あなたが……好きなのは……わ……私よ……」高橋清美は喘ぎながら答えた。

正直、この答えにはあまり満足していなかった。でもよく考えると。

彼女に俺が彼女を好きだと思わせておくのは、藤井優子を好きだと言うよりはマシだ。何しろ俺と藤井優子の関...

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