チャプター 47

ダリウス

これは新しい感覚だった。彼女は自分が何を望んでいるのかを分かっていた。

「ああ、神様、そうです、そこ、止まらないで、お願い、止まらないで、すごくいい、すごく奥まで」彼女は必死だった。こんな程度じゃ満足しないだろうと分かっていた。だから、思い切ってやってみることにした。彼女の体を回し、角度を変えて突き上げると、効果は抜群だった。彼女は潮を吹き、叫び始めた。俺は身をかがめ、彼女の口に舌を押し込み、彼女の叫び声を飲み込んだ。

俺は彼女を突き続けていた。「俺のモノが必要なんだろ、気持ちよくなるために」

「そう、そう、そう、そう、絶対に止まらないで。もっとお願い」

彼女の手が下に滑り...

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