とてもいい女の子.

両手で彼女の腰を捉え、地面からその尻を持ち上げると、俺は彼女を引き寄せながら自身の腰を激しく打ち付けた。彼女の腹には細心の注意を払う。最近はいつだってそうだ。尖った乳首が俺の目を引き、俺は彼女の脚をさらに広げさせて身を乗り出し、片方を口に含んだ。彼女の背中が反り、豊かな胸がさらに俺に押し付けられる。俺は時間をかけ、舌先で弾き、甘噛みし、そして吸い上げた。俺の全神経は、この可愛い「小さな女王」に注がれていた。突き上げるたびに漏れる呻き声、鋭い呼気、その切なげな吐息の一つひとつが、俺をさらに駆り立てる。

「ザビエル……」

俺のモノを締め付ける彼女のナカを感じた瞬間、彼女が声を漏らした。

「そう...

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