第152章

パソコンの前に座る私は、冷や汗を流していた。画面の向こうにいる海子は、今の状況に気づいてなどいない。絶頂の余韻に浸っている彼女は、自分の菊門に危機が迫っていることなど、露ほども疑っていないようだ。

「あ……」

海子の甲高い、けれどくぐもった嬌声が響く。私はその声に導かれるように画面を凝視した。父は指で海子の菊門を弄り、愛液で十分に濡らすと、粘液にまみれた人差し指を、その潤滑を利用して一気に海子の菊門へと挿入したのだ。

不意に菊門を指で襲撃され、海子はたまらず声を上げた。同時に、彼女の身体がビクリと大きく跳ねる。

父は人差し指を海子の菊門に沈めたまま、再び腰を前後させ始めた。さっきまで...

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