第256章 IFストーリー

「んん……ふふ……いい子だ……」

海子の返事を聞いた父は、満足そうに口元を歪めると、さらに腰をぐん、と叩きつけてきた。

「パンパンパン……」

「ギシギシギシ……」

肉と肉がぶつかり合う鈍い音と、ベッドマットがきしむ音が、部屋いっぱいに広がっていく。父の動きは容赦がなく、まるで海子の身体をそのままマットレスへ叩き埋めてしまうつもりなのだと錯覚するほどだった。

今の海子にできるのは、大きな声であえぎながら父の突き上げに身を委ねることだけ。蜜壺からは愛液がびしゃびしゃと飛び散り、まるで泉が吹き出しているかのようにあふれ続けていた。

「ああああ……ううう……」

見下ろす位置から、父は小...

ログインして続きを読む