第231章 お金を振り込んだ

藤原おばあさんは怒り心頭だったが、どうすることもできなかった!

ちょうどその時、藤原太郎はカードを持って近くの銀行へ向かい、手続きを済ませた。

そして5分もしないうちに戻ってきた。

「母さん、金はもう振り込んだぞ! 40万多く入れておいたからな! 自分で確認してくれ!」

それを聞いて、小林美穂は激怒した。

「40万もあったら色んなことができるのに! なんであの婆さんに渡すのよ! 頭おかしいんじゃないの?」

藤原太郎は苛立たしげに手を振った。

「もういい、お前も黙ってろ!」

その時、藤原おばあさんは直接カードを隣の藤原龍一に渡し、彼が残高を照会して確認を取ると、老女に向かって頷...

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