第36章

俺は焚き火の傍らで、白崎由美子の下着を脱がせると、彼女を抱き上げ、両脚を開かせて俺の身体に跨がらせた。

俺もズボンを下ろし、すでに硬くなったペニスを白崎由美子の膣口に狙いを定める。

ペニスを彼女の膣口で数度こすりつけ、白崎由美子の愛液でぬらぬらに濡らした。

そうしてようやく、彼女の膣口に狙いを定め、両手で白崎由美子の腰を支えながら、ゆっくりと下へ圧をかけていく。

白崎由美子は可憐な顔を真っ赤に染め、俺のペニスが、彼女が二十年間守り続けてきた処女の身体へと優しく入っていくのを、ただじっと見つめていた。

「あぁっ……」

白崎由美子の胸を裂くような呻き声と共に、俺のペニスは彼女の処女膜...

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