第328章 記憶喪失

水野龍吾の脂ぎった手が、安田杏里の体の上をいやらしく這う。腰の下の凶悪なものは、ぐちゅぐちゅと音を立てながら奥を滅茶苦茶に突き上げていた。

やがて、ベッドががたがたと大きく軋み始める。

安田杏里は、ぐちゃぐちゃにかき回されて、全身がびくびくと震え、涙をぼろぼろこぼす。けれど水野龍吾は、ますます味を占めたように、腰の動きを早め、荒々しさを増していく。

それだけではない。彼は安田杏里の胸を鷲掴みにし、ぐにぐにと好き勝手に揉み潰すと、唇を開いて突き出た紅い先端を噛み、そのまま乱暴に引きちぎるように引っぱった。

安田杏里は、痛みに冷や汗をだらだら流しながらも、反抗することなど考えもしない。た...

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