第90章アマリー

夕食は驚くほど美味しかった。ほとんどの料理が何なのか見当もつかないので、私はカルとマークに注文を任せることにした。最初は、親に頼って注文してもらう小さな子どもみたいで、少し気恥ずかしかった。けれど双子はすぐに「大丈夫だ」と言ってくれたし、彼らだって何品かはよく分からないらしい。

双子は、いろいろな料理を少しずつ試せるように、何皿も頼んでくれた。いちばん気に入ったのはエビのカルボナーラ。赤いパプリカがとても甘くて、全体のバランスが完璧だった。双子はステーキを頼んでいて、二人とも自分のステーキを一口ずつ私に食べさせてくれた。デザートは、私はチーズケーキ、マークはチョコレートケーキ、カルはイチゴが...

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