第257章 オフィスセックス

福江良平は車を降り、レディースファッションの店舗へ足を踏み入れた。

ボディガードは店の外で待機していた。

彼は不思議に思った。ボスがいったい何のためにレディースの店などへ?まさか千葉清美のためだろうか。

福江良平は店内に並ぶ衣服を眺め、少し目がくらむような感覚を覚えた。

今日、彼女がウェディングドレスを着ている写真を見て、どうしても淡い色の服を着た彼女の姿が見たくなったのだ。

ふと顔を上げると、ショーケースのマネキンが着ている服が目に入り、彼の目が輝いた。

彼はその服を指差した。

「これ、包め」

翌日の午前。千葉グループ、社長室。

千葉清美は仕事中だった。ノックの音が響く。...

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