第63章 優しい鈴木清

彼女の舌が俺の亀頭で器用に動き回り、その刺激に呼吸が荒くなる。

ふと、昨夜の一件を経て、彼女たちがより多くの奉仕を進んでしてくれるようになったことに気づいた。

鈴木清のように、今は彼女自身の欲望はそれほど強くないのかもしれないが、皆の前で俺の欲望のために奉仕し、発散する手伝いをしてくれる。

イヴの驚きとは対照的に、東山美咲たちはこのような光景を前にしても非常に落ち着いていた。彼女たちの感情は安定しており、余計な言葉もない。おそらく、もうこのような刺激的な場面には慣れてしまったのだろう。

それどころか、彼女たちの眼差しには、自分も加わりたいという感情さえ宿っていた。特に夢ちゃんだ...

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