第74章 放蕩の夢ちゃん

今の夢ちゃんは、この上なく淫蕩に見えた。俺たちは二人、草原に立ち、互いに抱き合っている。夢ちゃんのズボンと下着は雪のように白い太ももまでずり下ろされ、下半身は剥き出しになり、白く丸々とした大きな尻が露わになっていた。その尻は情欲の高まりからか、絶えず震えている。こんな光景は、間違いなくひどく淫らだ。

これほど淫靡な光景を前にすれば、どんな男でも我慢できずに駆け寄り、自分のモノを引っぱり出して、夢ちゃんの秘部に激しく挿入したくなるだろう!

残念ながら、こんな光景を堪能できるのは、この俺だけだ。俺たちが今いる場所は、非常に人目につかない。あの泥棒については、俺たちがここを去った後、きっと飛...

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