第261章

愛と欲望が入り混じる中、いつの間にか二人の戦場はベッドの上へと移っていた。

天宮徳臣は強引かつ霸道に早乙女珠妃を身の下に閉じ込め、両手に力を込める。ビリッという裂帛の音と共に、早乙女珠妃が纏っていた衣服は無残に砕け散った。

衣服が滑り落ちると、磁器のように滑らかな裸身が露わになる。オレンジ色の照明の下、その白さは眩いほどの輝きを放っていた。

「早乙女珠妃……」

天宮徳臣は低く呻き、その両手で胸元の豊かな双丘をしっかりと鷲掴みにした。

掌に伝わる柔らかさに、天宮徳臣の理性が焼き切れそうになる。頭の中で何かが轟音を立てて弾け飛んだようだった。

もはや我慢の限界だった。彼は身を屈め、早...

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