第69話

ドリューは階段の上で立ち止まり、まず私の部屋を見て、それから廊下の他の寝室の方を見て、どちらに行くか決めようとした。そして決心がついたように、彼は右側の自分の部屋へと向かった。長い廊下を歩いていくと、彼の部屋は一番奥にあり、バスルームを挟んで他の部屋から離れていた。部屋に入ると、ドリューは足でドアを閉めた。彼はまっすぐベッドに向かい、私をそっとベッドの上に寝かせ、私のビーチサンダルを脱がせ、ショートパンツとパンティーを滑らせるように脱がした。私はベッドの上で半裸になり、彼が次に何をするのか見ていた。彼が決断するのに時間はかからなかった。彼は膝をついて、慎重に私の脚を広げ、内腿に沿ってキスをして...