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ジャニカ：「ふう、面白かったわね」ジェームズが元の姿に戻り、私たちが階上へ戻る途中、私は彼に言った。「ああ、そうだな。だが関わるつもりはなかった、特に彼が彼女のメイトなら尚更だ。彼女がいつものように支配するんじゃなくて、支配されることに耐えられるといいがな。あいつは、彼女のくだらない態度にそう長くは我慢しないような気がする」「自業自得よ、当然の報いってやつね」「だが残念なことに、彼女はそうは思わないだろうな。自分が何か悪いことをしたなんて、まだこれっぽっちも思っていないからさ」「まあ、どっちにしても、これは当分語り草になるでしょうね」私は頷きながら言う。そしてジェームズと一緒に彼の部屋へ入った...