章 651

張琦は、黄秀穎の下よりも上の方が気持ちいいと感じていた。

「意地悪ね!」黄秀穎が拳で張琦の胸を叩きながら言った。「後でかじり取ってやるから!」

「本当にできるのかな?」張琦は淫靡に笑いながら、手を伸ばして黄秀穎の胸の柔らかい双丘を揉んだ。

「どうして無理なのよ、絶対にかじり取ってやるんだから!」そう言いながら、黄秀穎は頭を下げて張琦のそれをくわえ込んだ。

張琦は体勢を変えて黄秀穎の上に跨り、二本の指を彼女の秘所に直接差し入れた。

「ねえ、俺のをかじり取ったら、誰がここを気持ちよくしてくれるんだ?」張琦はいたずらっぽく、黄秀穎の中で指を掻き回した。

黄秀穎の体が激しく震えた。

「琦...

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