章 24

しかし、小おばさんは怒っている様子もなく、ちらりと私を白い目で見た後、すぐに視線を逸らし、少し恥ずかしそうに言った。「もう、小おばさんをからかってばかり」。私は小おばさんが本当に怒っているのかどうか判断できず、それ以上話しかける勇気が出なかった。

小おばさんも気まずさを感じたのか、私に言った。「早く来てマッサージしてくれないかしら。尾てい骨が死ぬほど痛いの」。私は急いで頷き、小おばさんの側へ歩み寄った。

小おばさんの完璧なヒップラインを見て、私はごくりと唾を飲み込み、勇気を振り絞って言った。「小おばさん、ネグリジェをめくることできませんか?尾てい骨を出してもらえたら、マッサージしやすいんで...

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