章 314

小婶が頬を赤らめているのを見て、私は急に悪戯心が湧いてきた。普段座っているだけでも少し大きく見えるあのソファを見つけると、そのまま小婶を抱えてソファに座った。

「小寧、本当に意地悪ね!」私が何をしようとしているか分かったのか、小婶は恥ずかしさと怒りが入り混じった表情を浮かべたが、それでも結構協力的だった。

私は彼女を自分の膝の上に座らせ、後ろから楽しみ始めた。彼女は私の膝の上でリズミカルに二、三回動いた。

この時の小婶はもう顔を真っ赤に染め、興奮が極限に達していた。彼女もかなり楽しんでいるようだった。

私の下の方はとても逞しく、座った姿勢であっても、小婶は私の厚みをしっかりと感じ取るこ...

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