章 330

「小宁、来てくれたのね。叔母さん、もう寂しくて寂しくて!」

私のたくましい体つきを見るなり、叔母さんはここ数日の思いを抑えきれなくなった様子だった。

叔母さんは真っ直ぐに私の胸に飛び込んできた。その細い腰を撫でると、手に伝わる滑らかな肌触りに思わず刺激を感じる。

胸元では叔母さんの柔らかな双丘がはっきりと感じられた。あの柔らかさは特別密着していて、こんなにぴったりと寄り添っていても、その極上の柔らかさが手に伝わってくる。

普通、女性は三十歳を過ぎると、あの柔らかな双丘は垂れて形が崩れてしまうものだ。

だが、叔母さんは手入れが行き届いていて、その双丘は十八歳の少女のようにまだ堅く張りが...

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