章 552

「セクシーで火照った妻が、見知らぬマンションの警備員に激しく突かれている——これが自分の望んでいたことなのか?」孫言はそう考えていた。

彼にはわからないことがあった。ただ一つ確かなのは、自己が本当に興奮していること、そしてこの警備員と一緒に参加したいという欲望だった。今夜は二人でセクシーな妻と共に「運動」するつもりでいた。

この短い時間でこれほど強烈な興奮と刺激を味わうなんて。霍菲は立て続けに三度絶頂を迎えた後、いくら忍耐強い女性でも、警備員の恐ろしいほど大きな男根には耐えきれなくなっていた。

なぜだろう、この光景を見た孫言はさらに興奮を覚えた。

妻が耐えきれない苦痛の表情が次第に明ら...

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