章 1033

「赵天明の視線は小純の豊満で弾力のある玉峰にしばらく留まり、その美しい風景を存分に堪能した後、やっと名残惜しそうにそこを離れ、小純の下半身へと移っていった。

視線は小純の平らで柔らかい腹部を滑り、彼女の両脚の間へと到達した。元々少し開いていた小純の双脚がこの瞬間に閉じられるのを見て、赵天明は一瞬戸惑ったが、すぐに狂喜した。

小純は今日、上が細く下が広がるベージュ色の長ズボンを履いていた。彼女がそこに立っていた時、ズボンは太ももの付け根から下腹部にかけてぴったりと張り、彼女の両脚の間の輪郭を赵天明の目の前に余すところなく映し出していた。

今、小純は草地に横たわり、両脚を閉じている。そのため...

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