章 1115

白雲の白い布のスカートも薄く、趙天明の度重なる悪戯に、彼女の体も震え始めた。

「怖いなら言ってごらん!」

「やめて、私自分でできるから」

自分の下半身が醜態をさらしている中、趙天明は白雲が自分の股間の巨竜を掴む手を払いのけ、彼女のこれ以上の侵犯を阻止した。

「趙天明、さっきの様子はかなり楽しんでいたようだけど、どうして続けないの?」

と言ったが、自分の体にも感覚が生じ始めていることに全く気づいていなかった。

「このまま続けたら、僕たちの体はもう自分たちの制御下にないかもしれない。先に外で待っていてくれ。シャワーを浴びたらすぐ出るから!」

「なぜ私が出ていかなきゃならないの?さっきは...

ログインして続きを読む