章 1219

趙天明は手を伸ばし、琳琳の細い腰を支えながら、彼女のスカートを解いた。スカートの中にはレース付きの可愛い下着があり、その下部は明らかに湿っていた。

趙天明は彼女の丸い臀部を持ち上げ、玉のような脚に沿って小さな下着を脱がせた。

琳琳は両足を軽く閉じていたが、趙天明が優しく開かせると、琳琳の秘所が遂に趙天明の目の前に姿を現した。

白い玉のような足の交わる所に、濃い黒い毛は密集しすぎることなく生え、その毛の中から二枚の花びらが少し開き、一筋の割れ目が見えていた。その色は周りの柔らかな肌と同じく淡いものだった。花びらの先端には、丸い小さな蕾が割れ目の中に隠れるように微かに突き出ていた。

趙天明は指で琳...

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