章 28

赵天明は冷たく笑った。

「李国強は自分の実の妹にまで手を出すんだ、俺たちがやっちゃいけない理由があるか?」

そう言いながら、赵天明は李菲菲のチャイナドレスのボタンを直接外し、大きな手で豊満でみずみずしい胸を強く揉みしだいた!

その大きな胸は赵天明の手の中で、ある時は三角形に、またある時は丸く形を変えられ、思うがままに弄ばれていた。

最も敏感な部分を赵天明におもちゃのように扱われ、李菲菲は全身が水のようにくずおれ、まともに立っていられず、赵天明に腰を支えられてようやく直立できる状態だった。

彼女の目は潤んでいた。

「お父さん、もう揉まないで、このまま続けたら、本当に、本当に……」

李菲菲も赵天明...

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