章 308

上下に腰を振り、左右に揺れながら、彼女の長い髪は肩に乱れ落ち、汗で頬に張り付いた髪の毛もある。その表情は限りない快楽を味わっているようでいて、同時に耐えられない痒さに眉を少し寄せているようだった。

李菲菲のこのような艶めかしい姿は趙天明が夢にも思い描けなかったものだった。それが今、李菲菲の顔に現れ、しかも彼女が自ら腰を動かしている。そう思うと、趙天明の逸物はさらに太く硬くなり、李菲菲の秘所を突き上げた。

「あぁ、素敵っ、悪いお父さん、菲菲、愛してるわ!」

趙天明は自分の逸物が李菲菲の蜜壺にきつく締め付けられ、全身が心地よい電流に貫かれるような感覚を覚えた。李菲菲とこうしていることを思うと...

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