章 328

「あぁん、気持ちいい、大きい、お義父さん、奥まで、突き殺して、あぁん、さっき電話中も感じてたの、お義父さん、娘はあなたに、突かれるの、大好き、あぁん、殺して、次は余剛の前で私を犯して、ね?余剛の前で、無理やり犯して、殺すほど突いて、私って本当に淫らな女なの、あぁんっ!」田芳芳は思わず大きな嬌声を上げた。

その艶めかしい声が趙天明の耳元でさらに欲望を刺激する。しなやかな両脚を絡ませ、趙天明の腰にきつく巻き付け、小さな足を互いに引っ掛け合わせ、つま先を上に反らせながら、秘所で趙天明の逸物を上下に咥え込んでいく。

趙天明の逸物が彼女の奥深くで激しく攻め立てていた。

普段は端正で艶やかなこの女が...

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