章 351

赵天明は貝宝児の瞳に再び熱く渇望に満ちた光が宿るのを見た。まるで彼女が赵天明に自分を押しつぶしてほしいとでも言うかのような表情で、その誘惑的な秘所も一層熱心に赵天明の太ももに擦り付け、じゅっじゅっと音を立てていた。

貝宝児の妖艶さと奔放さに赵天明の心臓はドクドクと高鳴り始めた。赵天明は深く息を吸い込むと、貝宝児のブラジャーを脇によけ、両手で彼女の柔らかな胸に触れ、力強く揉み始めた。

貝宝児の胸から伝わる温かな感触に赵天明はさらに興奮し、股間のものもそれに応じて疼き始めた。赵天明の手から貝宝児の心へと伝わる快感の波に、彼女は思わず艶めかしい声を漏らし、胸を高く突き出して赵天明の愛撫を受け入れ...

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