章 360

「あなた、ひどいわ、夫に浮気されて、しかも私にあなたの落とし子を育てさせようだなんて」

ベイ宝児はぼんやりとベッドに腹ばいになったまま言いながらも、趙天明に合わせて尻を高く持ち上げ、ゆっくりと流れ出そうとする愛液が体内に戻るようにした。

趙天明は満足げにベイ宝児の隣に横たわり、その手は彼女の柔らかな胸を撫で回して弄び続けている。花園からは蜜が溢れ続け、その淫らな光景に趙天明の興奮が再び高まってきた。

「おいで、ベイビー」

趙天明はベイ宝児の前に跪き、彼女の愛らしい顔を持ち上げた。

「どうしたの、趙お兄さん」ベイ宝児はうっとりとした目で趙天明を見つめ、困惑した表情を浮かべた。

「俺の砲...

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