章 408

一連の嬌声の後、彼女の身体が激しく応え、花径が急激に収縮し、たまらない快感の瞬間、大量の愛液が花心から溢れ出た。それは彼女を疲れ果てさせ、狂ったような叫び声が小さな嬌声へと変わり、全身が震えた。

趙天明は一気に溢れ出る愛液が陽物の先端に注がれ、その刺激で更に硬く大きくなった。同時に、趙天明は自制心を失い、ただ狂ったように抽送し、喬蓮がまさに絶頂を迎えた花径の中で休むことなく動き続けた。

喬蓮も情熱的に趙天明の激しさに応え、まるで何年も男性に触れていなかった女性のように振る舞った。

その酔いしれるような、しびれるような、酸っぱいような、痒いような不思議な感覚が彼女の花径から全身に広がり、寂...

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