章 427

「義理のお母さん、もうたまらないわ、早く義理のお母さんを抱いて、早く来てよ、イジワルさん、お願い、義理のお母さんをイかせて!」李菲菲は花芯の中の空虚感が押し寄せてくるのを感じ、自分の指を花芯の中へと滑り込ませ始めた。

「義理のお母さん、今行くよ」趙天明は義理の娘がもう我慢できない様子を見て、このキスの作業はまだ終わっていないが、それは今度に続きをしよう、と思った。彼の目には義理の娘の艶やかな菊の穴が映り、次はあそこだ!と決めていた。

趙天明は李菲菲の上に覆い被さり、彼の砲身はちょうど花芯の入り口に留まり、硬く反り返った砲身で花芯の上をそっと擦った。

「義理のお母さん、俺に抱かれたいのか?...

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