章 539

赵天明は深く息を吸い、心の中の欲望を必死に抑えた。「ねえ、僕が義姉さんに惹かれてるんじゃないよ!あなたが先に義姉さんの真似をすると言い出したんだろ」

「責任転嫁までするの?赵天明、あなたが義姉の話をした時、すごく興奮して何か思うところがあるように見えたから、私が義姉の真似をしただけよ。それに、さっき『宝児』って呼びながら必死に突いてたのは誰だったかしら?」乔莲は茶化すように言った。

赵天明は顔を赤らめた。「でも、君だって興奮してたじゃないか」

「そうよ、興奮してたわ。でも私はあなたと義姉がそういうことをするなんて考えてなかったわよ」乔莲は床から自分のパンティーを見つけると、まず彼の昂ぶっ...

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