章 624

「あんたのそこが大きいなんて」という喬蓮の言葉に趙天明は大いに気を良くした。どんな男だって女性から自分のアソコが大きいと言われたいものだ。結局それは男のプライドがかかっているのだから!

「へへ、俺のもそんなに大きくないよ。普通の人の二、三倍くらいかな」趙天明は照れくさそうに言った。

喬蓮はプッと吹き出して笑った。「普通の二、三倍って、ほんと恥知らずね!」

「本当かな妹よ、俺のでお前が裂けてないか見てみようか」

そう言いながら、趙天明は二人の結合部を見ようと頭を下げた。だが残念なことに、喬蓮は趙天明をぎゅっと抱きしめ、見せないようにしながら小声で言った。「何見てるの?」

「妹が俺のでパ...

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