章 64

「よっこらせ」と言いながら、王のじいさんは立ち上がると、上下に揺れる大きな肉棒を女の前に移動させ、無言で女を促した。

女は艶っぽく言った。「悪い舅(じゅう)さん!あなたにラッパなんてどこにあるの?私、ラッパ吹けないわ!それに、テレビの女の人は明らかに舅さんのアレを食べてるじゃない」

「へへへ、舅さんが言うラッパを吹くってのはそのイケナイものを食べることさ。舅さんのラッパはここだ、それも大きなラッパだぞ」王のじいさんは顔中に淫らさを漂わせた。

そう言うと、彼は手で大きな肉棒を揺さぶった。

趙天明は心の中で思った。あんなもので大きなラッパだなんて、恥ずかしくないのか。

女は「ふん!私はあ...

ログインして続きを読む