章 658

「いい子だね、可愛い子!」趙天明は褒めながら、彼女の華奢な体を横たわらせ、両脚を広げ、その上に覆い被さった。硬く屹立した武器が再び彼女の柔らかな秘所へと滑り込んだ。趙天明は片手で彼女の首筋を抱き寄せ、もう片方の手で豊満な双丘を揉みしだきながら、キスを交わし強く愛撫した。

姜暖の白い肌は趙天明の激しい動きに合わせて揺れ動き、次第に彼女は小さな嬌声を漏らし始めた。やがてその喉からは鶯のような甘い囁きが溢れ、そして言葉にならない声で呼びかけた。「お兄さん——」

「暖暖、なんでまだお兄さんって呼ぶの?もう僕のものになったんだから...」

趙天明はにやりと笑いながら言った。「旦那様って呼ぶべきだよ!...

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