章 663

我慢できずに淫らになった姜暖は、口に赵天明の肉棒をしっかりと咥え込み、まるでそれが逃げないようにと言わんばかりだった。彼女は時折吸う合間に、心の中の欲火を発散させるように声を漏らし、細い腰はくねくねと揺れ動き、豊かに盛り上がった秘所を赵天明の口に押し当てて擦り合わせていた。

「あぁ、あなた、うっ、舐められるの気持ちいい、もうイキそう、あぁ、あなたのおちんちんで痒いところ、慰めて欲しい、あぁ!」

姜暖の秘所からは愛液が絶え間なく溢れ出し、赵天明の顔中に広がっていた。クリトリスは吸われるたびに跳ねるように脈打ち、姜暖は身体を左右に揺すりながら、淫らな声で喘ぎ続けた。「気持ちいい、あぁ、すごい、...

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