章 708

姜暖は言葉を聞いても天明の言うことを聞かず、絶頂の快感を楽しむ余裕もなく、疲れ切った体を無理に前に突き出し、ベッドに伏せた。

赵天明はまさか彼女がこんな行動に出るとは思わず、不意を突かれて彼女を掌握できなくなった。まさに射精しようとしていた彼の逸物は、彼女の秘所から滑り出て、きらめく蜜を纏いながら宙に跳ね上がり、「パン」という音と共に自分の腹部に当たった。

幸い姜暖は赵天明を長く苦しませるつもりはなく、彼の支配から逃れるとすぐに這い上がり、体を回転させて赵天明の前に這いつくばり、小さな口を開いて射精寸前でさらに大きくなった彼の亀頭を何とか半分ほど咥え込んだ。同時に両手で彼の長い逸物を握り、...

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