章 794

「赤明、ゆっくりと攻めながら思わず尋ねた。「小茹、気持ちいい?」

「う、うん、気持ちいい」

秦茹は夢心地で頭を揺らした。

赤明はいたずらっぽく凶器を根元まで引き抜き、先端だけを蜜口に残した。すると秦茹の尻が思わず後ろに寄せてきて、赤明の挿入を求めているようだった。

赤明はすぐに挿入せず、彼女の豊かな尻を揉みしだきながら、美しい花びらが自分の凶器の下で愛液を滴らせる様子を眺め、言葉にできないほどの満足感を覚えた。

「欲しいの?」

赤明はニヤリと笑いながら秦茹の尻を軽く叩いた。

秦茹は恥ずかしくて口にできなかったが、彼女の尻は正直に赤明の方へ押し寄せ、凶器が少しだけ蜜口に飲み込まれた。

「欲しくな...

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