章 982

「ダメ、絶対にそんなこと言わないで、あなた。私のアソコはあんなにきつくて、あんなに濡れてるから、一度味わったら、もう忘れられなくなるわ。もしあなたがここに来ることを許してくれなかったら、あなたはどうするの?ね、冗談はやめるわ。何を心配してるの?話してみて、聞くだけだから」

赵天明は宝儿の言葉に答えながら、密かに深呼吸して全身の血液をある部分に集中させた。すぐに、少し疲れていたその凶器は、再び伸びをするように目覚め始めた。

その凶器がまた反応し始めたのを感じ、宝儿の美しい顔に信じられないという表情が浮かんだ。「いけない人ね、あなた、どうしてそんなにすごいの?さっき、さっきまで二回もしたのに、...

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