章 676

彼女は化粧台に腰かけ、ストッキングを履いた美脚で私の腰を挟み、手を伸ばして私のズボンの股間を触りながら言った。

「これの言うことだけ聞くわ。これがどうしたいか、私もそうするの」

「一晩でこんなに変わるなんて」と私は言った。

晶姉さんは酔いしれたように私を見つめ、言った。「昨夜まで、こんなに素晴らしいものだとは知らなかったわ。もっと早く知っていたら、何も考えずにさっさとあなたを食べてたわね。知ってる?私の不幸な結婚生活のせいで、ずっとこういうことにトラウマがあったの。その後、海外にいる時、体が欲しくなると、あのマッサージ棒みたいなものを買ったこともあったけど、あなたのような生き物には遠く及ばない...

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